この記事では、熱湯によって劣化した食品工場内の釜まわり・釜下のコンクリート床を、超硬Mフロアーで修繕・リニューアルする施工手順を写真とともに解説します。
現場データ
| 所在地 | [都道府県・市区町村(記載なし)] |
|---|---|
| 用途 | 食品工場(釜まわり) |
| 床下地 | コンクリート |
| 面積 | 10㎡ |
| 施工日 | [記載なし] |
| 施工時間 | 1日 |
| 主な使用製品 | 超硬Mフロアー(グリーン) |
ビフォー・アフター


課題
釜の下や周囲では、日常的に熱湯が流れるため、コンクリート床が劣化・剥離・でこぼこ化しており、衛生的にも問題がありました。このままでは汚れや雑菌が溜まりやすく、清掃性も低下していました。
解決のポイント
- 下地コンクリートを十分に乾燥させ、密着性を確保
- 超硬Mフロアーを使用し、段差・エグレの修繕と仕上げを同時に実施
- 高耐熱・高強度の仕上げにより、釜まわり特有の高温環境にも対応
- 防水・防塵性を高め、衛生的な床環境を実現
使用製品・道具
- 製品:超硬Mフロアー 15kgセット(グリーン)×4セット
- 道具:コテ/掃除機/攪拌機/清掃用具 など
※ 実際の使用量や希釈率は製品の仕様に従ってください。
施工手順
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手順1:下地確認・清掃

コンクリート床の汚れを除去し、乾燥状態を確認。 劣化したコンクリート表面を確認し、粉塵や汚れを取り除きます。熱湯使用環境のため、湿気を残さず完全に乾燥させることが重要です。
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手順2:超硬Mフロアー塗布

コテで塗り付けながら平滑に整える。 乾燥を確認後、超硬Mフロアー(グリーン)をコテで塗り付けます。深いエグレや段差を埋めながら、平滑な床面を形成します。仕上げと補修を同時に行えるため、効率的な施工が可能です。
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手順3:仕上げ確認
平滑で清潔な床が完成。 硬化後、平滑性・密着性を確認します。超硬Mフロアーの耐熱性により、釜まわりでも長期間美観を維持できます。
施工後のチェック
- 平滑性・密着性・色ムラを確認
- 防水・耐熱・清掃性を点検
- 歩行・作業再開の養生時間を明記
安全上の注意
- 施工中は十分な換気を行い、保護具(手袋・保護眼鏡・マスク)を着用
- 可使時間・硬化時間を遵守し、火気厳禁
- 製品の安全データシート(SDS)を施工前に確認
まとめ
熱湯によるダメージで劣化した釜まわりのコンクリート床を、超硬Mフロアーで補修・仕上げしました。高耐熱・高強度の仕上げにより、衛生的で清掃しやすく、長期的に安定した床環境を維持できる施工事例です。