この記事では、食品工場の冷蔵庫床をシリカフロアーで全面リニューアルする手順を、写真とともに分かりやすく解説します。
現場データ
| 所在地 | [都道府県・市区町村(記載なし)] |
|---|---|
| 用途 | 食品工場・冷蔵庫 |
| 床下地 | コンクリート |
| 面積 | 200㎡ |
| 施工日 | [記載なし] |
| 施工時間 | 2日 |
| 主な使用製品 | シリカフロアー(グレー) |
ビフォー・アフター


課題
冷蔵庫内のコンクリート床がボコボコで水溜りが発生し、雑菌繁殖のリスクや衛生環境の悪化が懸念されていました。無処理の床は食品工場には不向きでした。
解決のポイント
- 床面を洗浄・清掃後、完全に乾燥させることで仕上がり精度を確保
- セルフレベリング性のあるシリカフロアー(グレー)を採用し、平滑で美観性の高い床を形成
- 防水性により水溜りや汚れを防止し、衛生環境を維持
- 200㎡を2日で完了できる短工期施工
使用製品・道具
- 製品:シリカフロアー(グレー) 14.7kgセット[数量記載なし]
- 道具:デッキブラシ/掃除機/扇風機(乾燥用)/コテ/攪拌機 など
※ 実際の使用量や希釈率は製品の仕様に従ってください。
施工手順
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手順1:下地清掃・乾燥

デッキブラシで清掃し、粉塵や汚れを除去。 床面をデッキブラシや掃除機で清掃し、粉塵・汚れを取り除きます。その後、扇風機などでしっかり乾燥させます。
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手順2:シリカフロアー塗布

セルフレベリング性により平滑な床を形成。 下地が乾燥したのを確認後、シリカフロアー(グレー)を全面にコテで塗布します。流動性が高く、自然に平滑な仕上がりになります。
施工後のチェック
- 床の平滑性・膜厚・色ムラを確認
- 防水性が確保されているか確認
- 歩行・作業開始可能な養生時間を明記
安全上の注意
- 施工中は十分な換気を確保し、保護具(手袋・保護眼鏡・マスク)を着用
- 可使時間・硬化時間を守り、火気厳禁
- 施工前に製品の安全データシート(SDS)を確認
まとめ
冷蔵庫の劣化したコンクリート床をシリカフロアー(グレー)で全面リニューアルし、平滑で防水性のある清潔な床環境を実現しました。これにより水溜りや雑菌繁殖の懸念が解消され、食品工場にふさわしい衛生的な床となりました。